2011年3月6日日曜日

月満つれば即ち虧く 

昨夜、テレビ東京系列の旅番組で、
清水寺の屋根の上に瓦が置いてあるのは、どういう意味でしょうか。
という問いがありました。

日本建築の考え方によくもちいられていた考え方で
この建築物は未完成であることを意味し、
朽ちたり、壊れることのないようにという願いが込められているそうです。




月満つれば即ち虧く (つきみつればすなわちかく)

満月になるとともに欠け始めた月がほどなく三日月となるように、物事は、絶頂期に達すると同時に衰え始めるというのが世の道理である、という意味です。





人の心もそうで、
これで完璧だとか、これで完成だとか、自分は悪くないとか。
そう思うようになってはならないと思います。

事前に何か手伝えることはなかったのだろうか。
何か自分にできたことはないだろうか。

いつも振り返ることで、自分を成長させることができる。


何歳になっても忘れてはならない、大切なことだと思いました。

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